80年代名曲シリーズ「六本木心中」アン・ルイスｖｓ本田美奈子ｖｓ相川七瀬

課題曲：六本木心中　作詞：湯川れい子　作曲：ＮＯＢＯＤＹ　1984年リリース

最近どんよりした雰囲気の曲が多かったので、少し流れを変えてみよう。ということで、今日は80年代にジャンプアップ！アン・ルイスさんの「六本木心中」をとてもカッコいい3名に歌っていただきましょう。

この曲カラオケで歌おうもんならそれはそれは盛り上がりますよね！

カッコいい女！トップバッターは相川七瀬さん。

相川七瀬さんはカラーセラピスト。そんでもってドリカムファン！QUEENファン！AEROSMITHファン！さらに、霊感が強い！酢豚好き！猫好き！ａｉｋｏと親友！高校中退してガソリンスタンドでアルバイトしてた！・・・もうこれだけで充分カッコイイ女です。歌ももちろんカッコいい！



カッコいい女！お次は本田美奈子さん。

本田美奈子さんが白血病を患い38歳という若さで逝去される直前、こんな言葉を残されていたそうです。

「私は今まで、歌と一緒に歩んできました。…私の歌が皆さんに、歌の素晴らしさを伝えることができるよう... 1人でも多くの方の心が豊かになれるよう... という願いを込めて これからも、歌い続けたいと思います。」

—本田美奈子., ミニアルバム『アメイジング・グレイス』　－もちろん後ほど紹介します－



カッコイイ女！最後はもちろんアン・ルイスさん。

米軍の軍人の父、日本人の母との間に生まれ、18歳から六本木で一人暮らし。グラビアアイドルとして自立するとともに芸能界デビューも果たす・・・これだけで充分カッコいい女です。

いやぁー今回登場の三名の三者三様のカッコ良さにメロメロです。


本田美奈子さん「アメージングレイス」　編曲：ブライアン・メイ　QUEEN