課題曲1:部屋とYシャツと私
作詞作曲:平松愛理 1992年
課題曲2:THE美学
作詞作曲:つんく 2002年
課題曲3:ロックンロールウイドウ
作詞:阿木洋子 作曲:宇崎竜堂 1980年
昨日に続き連日更新となる当ブログ。連日更新となると約1年ぶりの珍事である。さて、先日取り上げた田中れいなちゃんの反響が凄く、あり得ない年の離れた親父どもがイイねぇあの娘!と大絶賛の声・・声・・・声。ってことで本日は田中れいな特集です。これでファーストリバーのオヤジどもEさんGさんH君も納得でしょ?店主は興味無さそうかもね・・・w
それでは、れいな→本人、れいな→本人、れいな→本人三本連続で大特集だ!
まずは部屋とワイシャツと私「田中れいな」バージョン
この部屋とワイシャツと私「田中れいな」バージョン。個人的には原曲をはるかに凌駕してしまっているとさえ思ってしまう。何といっても可愛すぎる。
そして作者「平松愛理さん」の部屋とワイシャツと私
この曲は、彼女の大ヒット曲。第34回日本レコード大賞作詞賞に輝いた名曲だ。さだまさしの「関白宣言」に対抗した女心を歌った歌詞としても話題になった。あなたはれいな派?それとも愛理派?
2曲目はTHE美学。まずは「田中れいな」バージョン
もーこれはアニメの3D版ですねw彼女は身長が152cmと小柄なんですが、とってもパワフルっていうか本当に一生懸命歌って踊ってますよね。あややに全然負けてませんマジで。
そして本家「松浦亜弥」のTHE美学
綺麗な顔立ち、綺麗な脚線美、まさにアイドルの鏡といった感じのあややも最近は目立った活躍がありません。歌もそこそこうまいのに残念だなぁ。そもそも飽きっぽい時代だからしかたないのかもね。松田聖子は超えられない大きな壁・・・。
3曲目はロックンロールウイドウ。はいはい「田中れいな」バージョン
いやいやなかなかどうしてドスの利いた太い声お手のものって感じでやっぱりこの娘は器用ですね。ほんと卒がない。まぁ次に出てくる山口百恵が凄すぎるのでちょっと迫力不足感も否めませんが・・・。
さてさて「山口百恵」のロックンロールウイドウですよ
これがあの秋桜を歌ってる女と同じ女?ってぐらいこの百恵さんもある意味トッテモ器用な女の人でしたね。そもそもこんなキャラじゃないはずなのに見事!としかいようがありませんね。
2011年3月25日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 お気軽コメント:
コメントを投稿